夏の花「ひまわり」。十勝の畑ではたくさんの「ひまわり」を「緑肥」として植えています。「緑肥」とは、栽培した植物を畑と一緒に耕すことで作物の肥料とし、地力を回復させることです。

十勝には大雪山の伏流水が湧き出る河川がいくつかあります。水温15℃前後の安定した環境で育つバイカモ（梅花藻）の花が満開です。

大雪山系の山の頂には雪渓、白樺林は新緑、大地は牧草が生い茂る。
6月は一年を通してもっとも爽やかな季節。

河畔林の新緑が一気に広がりエゾヤマザクラも咲きました。

青い空と真っ白な雪原、午前6時の『日高山脈の眺望』。

大雪山国立公園に生息する野生のエゾシカ。

十勝の紅葉がピークを迎えています。里山の紅葉も彩りを深めてきました。

十勝の広大なとうもろこし畑。食用と肥料用の2種類を生産しています。

十勝に広がる広大な麦畑。7月中旬になり少し金色に色付いてきました。

グレートフィッシング然別湖ファーストステージが開催されました。湖の宝石と称されている固有種のミヤベイワナを求め全国から釣り人が訪れてきます。

十勝には素晴らしい風景の「サイクリングルート」が沢山あります。
今は山々の雪渓と新緑が同時に楽しめる季節になりました。

今日は気温が20度まで上昇。やっと桜が開花しました。
連休中は然別川の桜並木を眺めながら乗馬（ホーストレッキング）で楽しめます。

乗馬はMY STABLE「マイステーブル」

『犬ぞり体験』は大雪原を犬たちと疾走するアウトドアメニューです。冬の雪原や川沿いの道、時には林の中を走るルートを4頭～8頭引きで犬ぞりをお楽しみいただけます。完全予約制となっていますので、事前のご予約をお願い致します。

マッシングワークス

今年は例年に比べて初雪は遅れているようです。街中の紅葉も終盤に入り、あとはカラマツ（針葉樹）がゴールドに色付くだけ。

大雪山国立公園唯一の自然湖 ｢然別湖｣は、固有種のミヤベイワナをはじめ貴重な野生動植物が生息するエリアです。この然別湖で１年のうち５０日間のみ、１日５０名限定の特別解禁。9月15日から10月2日まで秋のセカンドステージが開催されています。

グレートフィッシング然別湖ウェブサイト

標高800mの然別湖では、白い雲が大きな滝のように流れる壮大なシーンを見ることができます。

5月中旬からすごしやすい爽やかな気候になってきました。
気温22℃、湿度40%、車窓を全開、のんびりドライブのワンシーン。

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十勝でも最高気温が20℃を超えて春をとおり越し初夏の陽気になりました。今年は例年に比べて暑くなりそうです。
（撮影場所）十勝鹿追町: ファームシロ

十勝鹿追町: ファームシロ

十勝もようやくプラス気温になってきました。野鳥（キレンジャク）の動きも活発になってきました。待ちに待った春がもうすぐやってきます。

北海道の真冬も今がピーク。寒さに負けない大人たちが、氷点下の湖畔で旬のワカサギ釣りに夢中になっています。（網走湖）

十勝の冬の風物詩、熱気球フリーフライト。上空から眺める大雪山の山々は美しい雪化粧、360度大パノラマの景色を体験してみてはいかがでしょうか。

熱気球フリーフライトのご予約はこちら

11月下旬になり、朝の冷え込みが厳しくなってきました。十勝はいよいよ冬本番を迎えようとしています。

今年は近年まれにみる紅葉の当たり年と言われています。然別湖の紅葉もピークを迎えています。（然別湖畔公園にて）

十勝では大型農業機械で小麦の収穫の最盛期を迎えています。

1年に50日のみ開催されるグレートフィッシング然別湖が開催中。
ファーストステージは7月7日まで。

グレートフィッシング然別湖

十勝の広大な畑作地帯では、畑づくりが盛んに行われています。
写真は畑に溝（みぞ））掘る「トレンチャー」という機械をトラクターに取り付けて長芋の畑をつくっている様子。

氷点下18度。ふわふわの冬毛をまとったキタキツネは寒さに負けず力強く生きています。

北海道のスキー場は例年に比べ降雪量が多くゲレンデの状態はとても良いようです。1月から3月までパウダースノーを求めて多くにスキーヤー&スノーボーダーが訪れます。

ふるさと納税とは地方自治体への寄付金制度です。ご当地自慢の食品やサービスなどお礼品として様々な商品がご用意されています。寄付した金額はその年の所得税より還付、翌年度の個人住民税より控除されます。

［十勝 鹿追町］ふるさとチョイスの紹介ページ

十勝は晩秋の季節を迎えました。山々の紅葉もこれからピークを迎えます。